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女子バレーボール部の歩み


H24年度入学 1期生 3名
H25年度 2期生 1名 ※復部
H26年度 3期生 2名 ※公式戦初出場
H27年度 4期生 7名
H28年度 5期生 5名
H29年度 6期生 6名
H30年度 7期生 0名 ※現監督就任。新体制へ。
 新1年生0名からのスタート。3年生引退後、6人ギリギリでなんとかやりきる。さまざまな学校との練習試合・合宿を経験させて頂いたことで公式戦で勝てるようになる。結果に結びつくことで、部活動・バレーボール・勉強に対して「やればできる!」とすべての自信に繋がった。(2019年9月中部地区予選2回勝利。中部地区9,10位をかけて戦うもののフルセットの末惜敗。)
H31(2019)年度 8期生 4名  新3年生にとっての初めての後輩ができる。チームウェア一式が揃った。3年生はIH予選が終わり実質引退であるが進路と並行しながら、出場権が残っている大会に参加することで部活動に精力的に活動した。そして1年生4名は勉強と部活動の両立に全力を尽くした。公式戦においては、校内の助っ人や合同チーム等さまざまな形で出場することができた。勝つこと以上に「バレーボールは人間をつくる」という大事なことを学べた1年間であった。
また、本校の現状からインドアでは誰かの力を借りなければできないが、2人制であるビーチバレーなら本校のデメリットである人数が少数精鋭であることがメリットになると思い、挑戦を始めた。このきっかけから、来年度以降も挑戦は続ける。
令和2年度 9期生 5名  ビーチバレーと両立し、さらなる部活動の両立を計画中であったが、新型コロナウイルス流行に伴い、満足に活動できず。しかし、コロナ禍で制限がある中でも心技体に磨きをかけた。また「目配り気配り心配りが出来る女性」になるために「だれかのために」相手を思いやる気持ちや格上のチームと練習試合をする中で「勝ちたい」という思いが芽生えてきた。振り返るとこの一年間で本校バレー部としての土台がしっかりできたように感じる。しかし「守備に徹する」が、攻撃が思うように繋がらない。もうひとふんばりできれば勝利できる・・・!!
令和3年度 10期生 3名 ※本校顧問になり、はじめて3学年揃う。(3年4名、2年5名、1年3名)
 新チームの目標は「県大会出場」はじめて生徒達が具体的な勝利目標を設定した。過去の先輩達が作ってきた土台や基礎を糧に自分たちで伝統を作っていける年に!!