校章・校歌
校章
清水国際学園は、21世紀の日本が国際社会の中で発展していく際の、リーダーとなる人を養成することを願って、神様の導きのもとに進む学園です。中央上の十字架がそれを表しています。美しい富士山を常に仰ぎ見る清水、左右の曲線と白い雪が富士山を象徴しています。
地球は国際社会での日本を、陸地の緑は美しい生命の源の大地を、海は多くの生命の生きる清らかな青い水を、そして、コバルト色の空は大気の美しい環境保全を願い、二重の輪の中に清水国際学園をローマ字で記しています。
地球は国際社会での日本を、陸地の緑は美しい生命の源の大地を、海は多くの生命の生きる清らかな青い水を、そして、コバルト色の空は大気の美しい環境保全を願い、二重の輪の中に清水国際学園をローマ字で記しています。

校歌
校歌には、本校の校訓の三本柱である「至誠・勤労・協和」が一、二、三番に、読みこまれ、この郷土清水の美しい風景である「富士の峰」「駿河湾」「三保の松」が描かれている。
そして、本校の教育の理想でもあり、若人の夢を育てる学園という願いを込めて、「磨けよ心の鏡を」「励みいそしみ栄ゆく御代に新たに放てよ眼を」「操正しくゑまひを幸を豊かにみたせよ天地に」とうたいあげている。作詞は初代校長市毛金太郎氏の後輩にあたり、「ぎんぎんぎらぎら夕日がしずむ」の作詞者である葛原幽氏、作曲は童謡作家で著名な弘田竜太郎氏で、正式に完成したのは昭和15年である。
そして、本校の教育の理想でもあり、若人の夢を育てる学園という願いを込めて、「磨けよ心の鏡を」「励みいそしみ栄ゆく御代に新たに放てよ眼を」「操正しくゑまひを幸を豊かにみたせよ天地に」とうたいあげている。作詞は初代校長市毛金太郎氏の後輩にあたり、「ぎんぎんぎらぎら夕日がしずむ」の作詞者である葛原幽氏、作曲は童謡作家で著名な弘田竜太郎氏で、正式に完成したのは昭和15年である。
